第197回東日本大震災から6年(2)

伊藤和明の「防災えんす」

第197回東日本大震災から6年(2)

6年前に起きた東日本大震災の大津波によって、多くの小中学校が被災しましたが、中でも、多数の児童を失った小学校がある一方で、校長先生の適切な判断によって、ひとりの犠牲者も出さなかった小学校があります。
今回は、この対照的な2つの事例を取り上げて、将来への教訓を探ってみたいと思います。