第211回 「昭和の南海地震」(2)

伊藤和明の「防災えんす」

第211回 「昭和の南海地震」(2)

先年亡くなられたた俳優の森繁久弥さんは、1946年、昭和南海地震が起きたとき、偶然にも徳島県の被災地にいて、大津波を体験したのだそうです。そのときの回想を著書『森繁自伝』に記しておられます。

今回は、森繁さんの津波体験記から、何が読み取れるかについてお話しします。