第219回「福井地震から70年」

伊藤和明の「防災えんす」

第219回「福井地震から70年」

大災害となった1948年の福井地震から、今年でちょうど70年を迎えました。
この地震では、福井県内を中心に、家屋が3万6,000戸あまり全壊し、火災も発生して、4,000戸あまりが焼失し、死者3,769人を数えました。
それから70年、日本の都市環境はすっかり変わってしまい、新たな防災上の課題も山積しています。

今回は70年前の福井地震による災害を振り返る中で、その後都市の姿がどのように変わってきたかについてお話しします。