第258回「古代の地震・津波災害(1)」

伊藤和明の「防災えんす」

第258回「古代の地震・津波災害(1)」

地震列島ともいわれる日本は、大昔から、たびたび大地震や津波による災害に見舞われてきました。その時の状況を、私たちの祖先は、多くの文書に詳しく書き残していて、それらをひもとく事によって、私たちは、現代にも通じる防災上の課題を探る事ができるのです。
「防災えんす」では、今回と次回、2回にわたって、『日本書紀』に記された古代の地震について取り上げます。