第265回「雲仙普賢岳の火砕流災害から30年(1)」

伊藤和明の「防災えんす」

第265回「雲仙普賢岳の火砕流災害から30年(1)」

1991年6月3日、長崎県・雲仙普賢岳の噴火で、火砕流によって43人の犠牲者を出してから、ちょうど30年になります。
地元の島原市では、毎年この6月3日に、犠牲者の霊を慰めるための追悼の集いを催しております。
そこで、防災えんすでは、30年前を振り返りながら、今回と次回、2回にわたって、雲仙普賢岳の火山災害について取り上げます。