第234回「富士山が噴火すると」

伊藤和明の「防災えんす」

第234回「富士山が噴火すると」

将来もし富士山が噴火すると、どのような影響がもたらされるのか、国の検討会がシミュレーションを行い、この3月にその結果を公表しました。
それによりますと、富士山の周辺では、1メートルを超える噴出物が降り積もり、東京など首都圏でも、数センチから所によっては10センチ以上の火山灰が積もると予想されました。
今回は、この話題について取り上げます。

第229回「富士山をめぐって(3)宝永の大噴火」

伊藤和明の「防災えんす」

第229回「富士山をめぐって(3)宝永の大噴火」

富士山の噴火をめぐる話、3回目の今回は、今から300年あまり前に起きた「宝永の大噴火」です。宝永4年(1707年)のことで、江戸にも火山灰が降り注ぎ、富士山の山麓は大災害に見舞われました。
今回はこの大噴火についてお話しします。

第228回「富士山をめぐって(2)激しかった平安時代」

伊藤和明の「防災えんす」

第228回「富士山をめぐって(2)激しかった平安時代」

前回に続いて、富士山の噴火をめぐる話題、今回は、平安時代の歴史書や文学作品に見る富士山の火山活動についてお話しします。

第227回「富士山をめぐって(1)万葉時代の富士山」

伊藤和明の「防災えんす」

第227回「富士山をめぐって(1)万葉時代の富士山」

2019年が明けました。新しい年の幕開けに因んで、今回から3回にわたり、日本の象徴・富士山にまつわる話を取り上げます。
富士山が活火山であることは、よく知られていますが、実は、万葉の時代の和歌に、富士山が噴煙を上げているありさまを詠んだものが、いくつか登場しています。

今回はまず、万葉集などに載る富士山についてお話しします。