第253回「昭和新山の誕生」

伊藤和明の「防災えんす」

第253回「昭和新山の誕生」

前回は太平洋戦争の末期に起きた2つの大地震について取り上げましたが、今回は、ちょうどその頃、北海道で新しい火山が誕生したお話を紹介します。
「昭和新山」と命名された新しい火山誕生のお話です。

第249回「セントヘレンズ山大噴火から40年」

伊藤和明の「防災えんす」

第249回「セントヘレンズ山大噴火から40年」

今からちょうど40年前にあたる1980年5月、アメリカのセントヘレンズ火山が大噴火を起こして、麓に大災害をもたらしました。
アメリカ社会だけでなく、世界中に衝撃を与えたこの大噴火についてお話しします。

第247回「有珠山噴火から20年」

伊藤和明の「防災えんす」

第247回「有珠山噴火から20年」

今からちょうど20年前にあたる2000年3月31日、北海道の有珠山が噴火を開始しました。噴火活動はおよそ3か月間続きましたが、この間、周辺には大量の噴出物が降り積もるとともに、地盤が上下に変動するなどして、麓の町に重大な被害をもたらしました。

今回は、20年前のこの噴火を振り返るとともに、火山との共生のあり方について、考えます。

第246回「ニュージーランド・火山島の噴火災害」

伊藤和明の「防災えんす」

第246回「ニュージーランド・火山島の噴火災害」

昨年(2019年)12月9日の午後、ニュージーランドの火山島「ホワイト・アイランド」で、突然の噴火が発生し、島を訪れていた観光客47人のうち20人あまりが犠牲になりました。観光地である火山島での噴火災害を、なぜ避けることができなかったのか、今回はこの噴火災害についてお話しします。

第234回「富士山が噴火すると」

伊藤和明の「防災えんす」

第234回「富士山が噴火すると」

将来もし富士山が噴火すると、どのような影響がもたらされるのか、国の検討会がシミュレーションを行い、この3月にその結果を公表しました。
それによりますと、富士山の周辺では、1メートルを超える噴出物が降り積もり、東京など首都圏でも、数センチから所によっては10センチ以上の火山灰が積もると予想されました。
今回は、この話題について取り上げます。

第231回「火山体の崩壊と津波災害(2)」

伊藤和明の「防災えんす」

第231回「火山体の崩壊と津波災害(2)」

前回は、インドネシアで起きた火山体の崩壊による津波の話題を取り上げましたが、この事実は、同じように火山国である日本にとっても、決して他人事ではありません。歴史を振り返って見ると、火山体の崩壊によって大津波が発生した事例は、いくつも知られております。

今回は歴史を振り返ってお話しします。

第230回「火山体の崩壊と津波災害(1)」

伊藤和明の「防災えんす」

第230回「火山体の崩壊と津波災害(1)」

昨年12月22日の夜、インドネシア中部、ジャワ島とスマトラ島とを隔てるスンダ海峡で、地震も起きていないのに、大津波が突然沿岸を襲い、甚大な災害となりました。これは、近くにある火山が噴火とともに崩壊して、津波が発生したと言われています。

今回はこの問題についてお話しします。

第228回「富士山をめぐって(2)激しかった平安時代」

伊藤和明の「防災えんす」

第228回「富士山をめぐって(2)激しかった平安時代」

前回に続いて、富士山の噴火をめぐる話題、今回は、平安時代の歴史書や文学作品に見る富士山の火山活動についてお話しします。

第225回「セントへレンズ山の大崩壊」

伊藤和明の「防災えんす」

第225回「セントへレンズ山の大崩壊」

福島県の磐梯山が、丁度130年前の1888年、噴火とともに大崩壊を起こしたことを以前この「防災えんす」で取り上げましたが、過去を振り返ると、同様の事例が、国の内外で発生していることが分かります。
その一つ、アメリカ西海岸にあるセントへレンズ山が、1980年の5月、大崩壊とともに、大噴火を引き起こし、周辺に壊滅的な災害をもたらした事例があります。

今回は、このセントへレンズ山の大崩壊についてお話しします。

第221回「磐梯山の大噴火と山体崩壊」

伊藤和明の「防災えんす」

第221回「磐梯山の大噴火と山体崩壊」

福島県の磐梯山が、1888年(明治21年)、大噴火とともに大崩壊を起こして、山麓に壊滅的な災害をもたらしてから、今年でちょうど130年になります。
この出来事は、山、特に火山の山体が大崩壊を起こした時の脅威を物語っているのです。

今回はこの話題についてお話しします。