第285回「長崎豪雨災害から40年(2)」

伊藤和明の「防災えんす」

第285回「長崎豪雨災害から40年(2)」

前回に続いて、今から40年前に長崎市を襲った大規模豪雨災害について取り上げます。 
坂の町・長崎市では、豪雨とともに、複数の川が忽ち氾濫して、浸水被害を拡大するとともに、交通機関も多大な影響を受けるなど、都市機能が完全に麻痺する事態になったことをお伝えしました。
今回はその続きをお話しします。

第284回「長崎豪雨災害から40年(1)」

伊藤和明の「防災えんす」

第284回「長崎豪雨災害から40年(1)」

想像を絶する大災害をもたらした「長崎豪雨」から、今年でちょうど40年になります。この災害では、長崎市を中心に、299人の犠牲者がでました。
まさに、歴史に残る大規模豪雨災害でした。
「防災えんす」では、今回と次回、2回にわたって、この長崎豪雨災害を取り上げます。

第223回「豪雨被害を拡大したコアストーン」

伊藤和明の「防災えんす」

第223回「豪雨被害を拡大したコアストーン」

今年の7月、西日本を襲った豪雨災害から、3か月あまりが経ちました。
この災害では、堤防の決壊などによる水害のほかに、各地で大規模な土砂災害が発生して、多くの犠牲者を出しました。
なかでも、広島県などを中心に、「コアストーン」と呼ばれる大きな岩が、住宅地を襲って家屋を破壊し、被害を拡大するという事態になりました。

今回は、あの時の豪雨被害を拡大したコアストーンについてお話しします。